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ネット株の信用取引は上昇・下降相場の両方で収益が出せる
ネットでの株取引で儲けた金額を出金する際には、前もって指示を出しておくと銀行口座に証券会社から指定の額が振り込まれます。
この場合の手数料はネット証券によってまちまちですが、安いところだと無料〜105円(税込み)程度の負担で済むので、株取引に負担がかかりません。
ネットを問わず、株取引で実際に資金が移動するのは、売買成立の4営業日後。
株を売ってもネット口座だからといってすぐに資金が引き出せる訳ではないので注意しましょう。
ネット株で気をつけるべき事は、その時々の相場状況を意識して相場に応じた売買のやり方をどう変えていくかという事です。
下落相場の中では値下がり基調にある銘柄のほうが値上がり基調銘柄よりも多くなるので、その時に絶好調相場と同じネット株の取引をしては含み損が膨れ上がっていくばかりで大損をしかねません。
相場状況によって有効なネット株売買の作戦を変化させて考え、さまざまな局面を通じて負けない投資家を目指しましょう。
ネット株の信用取引が現物取引と大きく違う点は、「売ってから買い戻す」事が出来ることです。
ネットでの現物取引で「買って売る」だけの場合、売買益の源泉となるのは株価の上昇のみで、下がっている局面では資産は減る一方です。
ネット信用取引の「売って買い戻す」事が出来ると、株価の下降局面でも売買益を得ることが出来ます。
単純に言えば、ネット株取引の収益の機会が2倍に拡大するということです。